老後資金に関する金融庁の発表

お金のこと

みなさんこんにちわ。ぶーなおです。

先日(5/22)、金融庁から「高齢化社会における資産形成・管理」報告書(案)がだされていましたね。

すこしネット上でも話題になっています。

正式に決定されたらさらに話題になるでしょうね(´Д`)

簡単にいうと・・・

「年金はもう限界なので老後資金は自分でなんとかしてね」

ってことですね(笑

報告書案に書かれている内容は

・予測された寿命より長寿

 1995年推計では60歳が95歳まで生きる割合が14%の読みだったのが2015年の読みでは25%

・少子高齢化

 長寿化に加えて2050年には高齢者が吐出して多くなる(まあそうだよね・・)

・高齢夫婦の毎月の赤字額は5万円・・・等がかかれていますね。

でどうしなさいとかいているかというと

「資産をふやしなさい」

「高齢になっても働きなさい」

「高齢になっても資産を運用しながら貯金を切り崩しなさい」

って書いている感じですね(笑

ちょっとなにいってるかわかんないです(笑

どうすればいいか

政府が悪い・・と文句言いたくなりますが、まあ文句ばっかり言ってもどうにもならないですね。

くやしいところですが、自分で考えてなにかしらの行動を起こすしかない・・・ってことです。

我が家ではできることをしていきます

・よけいな支出をへらす

・2018年から実行している投資を継続していく・・・

ってことですかな(^-^;

若い人たちはもっと考えてさらなる行動が必要でしょうね・・

はやめに考えて行動することが肝心だとおもいます。。

特に投資は若いうちに始めるのがお得・・ですよ(^^♪

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