レオスキャピタルワークスがSBIの傘下に

投資

みなさんこんにちは。ぶーなおです。

新型コロナウイルスなかなかおさまりませんねえ。

それどころか、「緊急事態宣言」もだされそうです。


緊急事態宣言自体には日本の場合には強制力はなさそうなので、劇的な変化はないかもしれませんが・・まあ、じっとしておくに限りますね。。


ところで先日、レオスキャピタルワークスがSBIの傘下になるとの報道をみました。。

レオスキャピタルワークスといえば、ひふみプラス等で有名ですが、我が家での状況も含めて調べてみました(^^♪


レオスキャピタルワークスについて

ひふみプラスで有名な投資信託を運営する資産運用会社です。

2003年に設立され、ISホールディングスの傘下でしたが、今回の発表によりSBIホールディングスの傘下になるみたいです。

SBIホールディングスの傘下になりますが、ひふみ投信などの販売などは変わらず運用されるとのことです。


我が家ではひふみプラスを運用しておりますが、ここ最近は一時期の成績を残せずまあ厳しい銘柄となっていました(^^;

信託報酬は1.078%のアクティブファンドで、我が家では投資を始めてすぐにまとめて購入してしまった銘柄でもあります(^^;


基準価格の推移

ひふみ投信の公式HPより

2018年以降の伸びが厳しく、新型コロナウイスの影響も受けている直近もかなりおちこんでいます。

2019年4月以降の資金の流出もいろいろなところでいわれていますしね・・

SBI証券より


我が家の運用成績

我が家での含み損率は、マイナス22.6%となっています(^^;

まあ、よくわからず過去の成績がいい・・ってころとでまとめて購入した銘柄ですね。

とはいいつつ、新型コロナウイルスによる変化にいち早く対応して現金比率を高める・・等、対応の速さはすごいなあと思います(^^;

まあ、マイナスですが(笑



まとめ

ひふみプラスで有名な、レオスキャピタルワークスがSBIホールディングスの傘下になるようです。

我が家でのひふみプラスへの投資状況としては、我が家の投資信託の中でも一番大きな含み損を抱える銘柄となっています(^^;


今後の動きが気になるところではありますが、よくわかりません(笑

積み立てを継続している銘柄ではありませんが、所有している口数はまあもっておこうかなあと思っています(^^;


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